「花金ランチ」に関してのルールなど

花野です。

もう数年になりますね。この「花金ランチ」がスタートしてから。。。

最初はAlber;ni St/Thurlow Stにあった、上海楼(上海ビストロ)で個別の部屋があったので、大勢の時には30名昼食メンバーを集め 三つの円卓テーブルを囲んで、食事会をしていました。

私が最初に主旨としたのは 「駐在員とかの方々に現地の人達と知り合いになって欲しい」と思ったのが理由でした。この二つのグループ(懇話会関係の方々とローカルの方々)

はあまり一緒に集まるという機会がないのでは、と思いましたので。。。。

でも最近は現地の居住者の参加メンバーが多くなりました。

 

上海ビストロが無くなってからは円卓であつまれるレストランがなくなりましたので、参加者の数もテーブルに合わすので、減りました。

今では大体18名が通常あつまる人数です。

 

何時か「この昼食会に名前をつけては?」という提案がでて、「花金ランチ」と名付けられました。

(誤解の無いように:この「花」は私の名前に引っ掛けたのではありません。実は誰かは忘れたが、「花」という漢字には「第一」とかいう意味があるのですよ、と言われたので、「そではドンピシャじゃない。「第一金曜日の昼食会だから。。。」というので この「花金ランチ」と名付けられました。)

 

気楽なる人達のあ埋まりですが、やはり私の職業がらかな?で簡単でも一応ルールは作っておこうというので、幹事役の山本博氏と一緒に考えて以下をルールとすることに決めました。(この会は独裁主義方式ですので 悪しからず。(笑い)

でも この会では宝クジを買いますので、$50ミリオンとかが当たれば、何か予想もしていなかった 問題がでてくることもあるから 今のうちにそのようなトラブルが出てこないように しておかなければいけませんからね。。。(笑)

ルールは:

1:ランチは毎月の第一金曜日に行う。

2:場所は原則としては DOWNTOWNのレストラン。

3:参加費は$20.  $19は飯代(こみこみ) で$1は宝クジ代。

4:締切日をこしたときに、参加者がキャンセルしたければ、それは結構、でも もしも レストランが飯代をチャージしてくれば、その飯代は支払ってもらう。(飯代のみで宝クジ代は支払い不必要)

5:宝クジは a:  幹事人か b:  管理人が推薦した人に買ってもらう。

もしも 数がピッタリ合わないときには幹事役と宝くじ購入者がその残った分の金を支払って、その権利をこの3名が買う。例えば、18名参加者のときに、$20分の宝クジを買ったら、$2は幹事役と宝クジ購入担当者の3名が支払う。そして幹事役と宝クジ購入担当者達三名がその別に買った二枚分の権利を得る。購入者が幹事の時には 二人で割って支払う。そして その券の権利は二人に属する。

6: 宝くじに参加できるのは実際に昼食に参加するひとだけとする。例えばドタキャンの人には食事代の$19は支払ってもらうこともあるが、$1の宝クジ分は支払は必要なし。と同時にその人は宝クジには参加できない、ということになる。

でもこのルールは幹事役二人には当てはまらない。  幹事二人は食事に参加しなくても宝クジ代をしはらえば、参加者とみなす。(幹事の仕事に対しての、これが唯一の幹事の特典です)

7;参加者の方々は 上記ルールを 理解、承諾してもらっているから、参加してもらっている、と解釈します。

以上が簡単なるルールです。

 

2013年11月14日

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